あそびスタイル診断士さえこ先生& バルシューレ指導員 村上
5ヶ月〜3歳のお子様の、例えばこんな悩み、ありませんか?
「動きが増えてきて目が離せない...どう接すればいいの?」
「じっとしてくれない、すぐ転ぶ。これって普通?」
「言葉がまだ少ない気がする...関わり方に自信がない」
「お友達との関わり、どうやって教えればいいの?」
「この子に合った遊びって、どんなの?」
そんな不安や疑問にやさしく寄り添いながら、 発達のプロと一緒に“遊び”の中でヒントを見つけていくのが、 『ぴょこLab・チビうさクラス』です。
ずり這いが始まったら、「動き」が一気に広がる。 その瞬間を逃さず、遊びを通して育ちを後押しするステップアップクラスです。
赤ちゃんにとって「ずり這い」が始まるというのは、 これまで寝たままで見えていた世界から、自分で向かっていける世界への“次の一歩”。
まるで2Dの世界が3Dになるような、大きな変化です。
このクラスでは、そんな変化の時期にこそ必要な “動き”と“体験”を、専門家と一緒に遊びの中に取り入れていきます。
たとえば...
移動のスピードや、移動から停止を体感する「でんでんまわり」
自分の体を四肢や背中まで意識できるようになる「ふれあい遊び」
道具や環境を使って知的好奇心を引き出す「発見のあそび」
赤ちゃんの「やってみたい!」という気持ちを受け止め、 安心してチャレンジできる空間で、 “心と体の発達”をぐんぐん引き出していきます。
おすわり、はいはい、つかまり立ちへと進むこの時期。
動きに合わせた遊びと関わり方を、親子で一緒に体験してみませんか?
「遊び方のコツを共有したい」
「ふたりで一緒に関わり方を学びたい」
そんなご夫婦も大歓迎です!
こどもにとって、お母さんとの関わりの時間が多いと思います。お母さんが心に余裕を持ってこどもに関わる時間には、お父さんの関わりがとっても大事。
同じ方向を向いて、こどもの育ちを一緒に感じられる関係性を、より強く。